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薬剤師の転職を、転職の方程式を踏まえて考えてみる

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以前までは薬剤師の転職は容易でしたが、最近、薬局薬剤師は買い手市場にシフトしつつあり、なかなかハードルがあがっているような状況ではないかと思います。

今回は、転職の方程式を踏まえて、各々の薬剤師としての働き方などを考えてみようと思います。

転職の方程式について

人はどのようなときに離職・転職を考えるのかというと、もちろん個々により異なりますが、式に表すと以下の通りだと思います。

一番左のDが、不満(dissatisfaction)、真ん中のEは雇われ力(Employability)、そして右のRは抵抗(Resistance)を表しています。

不満が高まれば高まるほど、離職や転職したいという気持ちが高まるのは理解できるかと思います。

そして雇われ力であるエンプロイアビリティーが高い人はどこにいっても必要とされるため、転職しやすいですよね。

つまりD×Eが大きくなるほど転職行動しようとするのですが、実際にはそれだけではなく、転職への抵抗感(R)も考える必要があります。

特に初めての転職というのは、自分にひかれているレールを自らはみ出すような感覚になるため、ものすごく抵抗があるかと思います(人生初の自己決定であることも多いのではないかと思います)

逆に、転職を繰り返している薬剤師にとっては、転職への抵抗感はものすごく低いと思います。

るるーしゅ

るるーしゅ

なんかそれっぽく言っていますが、冷静になってみると当たり前のことですよね。ただこのように構造化して考えるのは大切だと思います。

転職の方程式を踏まえて、転職をどう考えるか?

職場への不満は、少なからず多くの人がもっているかと思います。ただだからといってみんな転職しようと思っていません。

この不満についても分解できて、将来、変わる見込みがない不満変わる見込みがある不満に分けられていて、前者の不満のほうを持っている人のほうが離職・転職する割合が高いようです。(納得できますよね)

るるーしゅ

るるーしゅ

大手だと人間関係の不満は、異動等で変わったりしますよね。
ただ人事評価の仕組みなどはなかなか変わらないことも多くて嫌になること多いですよね。

そして、この変わる見込みのない不満が溜まっていき、諦めに似た感情が出てくる中、「最後のダメ押し」が来ると転職するようになります。

この「最後のダメ押し」が、体調の悪化同僚の退職労働時間の増加といったネガティブなものや、知人からの転職の誘いなどのポジティブなものもあると思います。

現状、自分がどういう状況かな?と客観的に把握することも大事だと思います。

また傍から見たら「転職したほうがいいのに」と思うけど、転職しない人っていますよね。そういう方の中には転職への抵抗感が高すぎて、自分のことを客観視できていないんだと思います。

転職への抵抗感には、家族からの反対などの現状維持バイアスの影響もあるかと思います。一昔前までは薬剤師という職種は安定していましたが、今後はそんな風にうまくいくかは難しいことは以前、お伝えしました。

薬剤師としてのキャリアを考えるということは、これからの人生どうやって暮らしていくか?と同じことです。自分の強みや、自分が働くうえで大切にしていることをしっかり考えた上で、今後の薬剤師過剰時代をどうやって乗り越えていくか考えてみてください。

自らのキャリアビジョンに関しては、できるだけ早く見つけておいたほうがより有利になります。就職先の選定はもちろん、日々の行動や視点が変わるためです。同じ体験をし、同じものを見ていても、得られるものには違いがあります。
自分自身がこれまでに得たものを活かすためにも、ぜひそうした視点を早い段階からもつようにしてください

~令和時代 薬剤師生き残りの処方箋より~

るるーしゅ

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参考資料

働くみんなの必修講義転職学 人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは

令和時代 薬剤師生き残りの処方箋

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るるーしゅ

るるーしゅ

アラフォーの薬剤師です。
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