海外によっては薬局を開設できるのは薬剤師のみで数も限定されている国もあったりします。
ただ日本では薬剤師でも薬剤師じゃなくても、薬局を開設できます。
そのため、薬剤師ではない人が開設者になり、売り上げなどの数字しか見ていなく薬剤師業務に全く理解がないという事例はよく起きています。
そのため、薬局の開設者は薬剤師のほうがいいという方もいるのですが、それはそれで問題があったりします。
薬局を取り巻く環境が変化しているにも関わらず、昔の頭でしか考えられない薬剤師の方もいるんです。
るるーしゅ
私は毎日これくらいの人数の投薬を一人でやっていた!的な武勇伝語られること多いです…
そりゃ昔と今で服薬指導の中で確認すべき項目や内容が変わっているのにバージョンアップできていない…
私の出した結論としては、開設者が薬剤師であろうとなかろうとダメな人はダメ、いい人はいい。