≫【2023年度版】薬剤師向け転職サイトの利用方法

社長が薬剤師のほうが色々とわかってくれますか?

海外によっては薬局を開設できるのは薬剤師のみで数も限定されている国もあったりします。

ただ日本では薬剤師でも薬剤師じゃなくても、薬局を開設できます。

そのため、薬剤師ではない人が開設者になり、売り上げなどの数字しか見ていなく薬剤師業務に全く理解がないという事例はよく起きています。

そのため、薬局の開設者は薬剤師のほうがいいという方もいるのですが、それはそれで問題があったりします。

薬局を取り巻く環境が変化しているにも関わらず、昔の頭でしか考えられない薬剤師の方もいるんです。

るるーしゅ

るるーしゅ

私は毎日これくらいの人数の投薬を一人でやっていた!的な武勇伝語られること多いです…

そりゃ昔と今で服薬指導の中で確認すべき項目や内容が変わっているのにバージョンアップできていない…

私の出した結論としては、開設者が薬剤師であろうとなかろうとダメな人はダメ、いい人はいい。

薬剤師の皆さん、今の働き方に不満や不安はありませんか?

今すぐ転職を考えていない人のためのキャリア戦略より

薬剤師を取り巻く環境が大きく変化してきていますので、今の職場に不満や不安がある薬剤師は、早めに転職活動して働く・稼ぐ・生きるのバランスをしっかりとりましょう。

るるーしゅ

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「もし今よりいい求人があれば転職する」ぐらいに思えれば気持ちも楽になりますよね

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るるーしゅ

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アラフォーの薬剤師です。
若手薬剤師がもっと活躍できるようにタメになる知識や心構えなどを伝えていきます。
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