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薬剤師にぜひ読んでほしい!オススメの書籍3冊紹介!(2020)

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さて2018年になんとなくで実施した読めよ薬剤師企画も今回で3回目です。
ただ正直、忘れていました。今回のもSNSで「今年はやらないのですか?」と言われて、思い出したわけです。

一応、読めよ薬剤師企画のルールとして2020年に発売された本で、同じ薬剤師として読んでもらいたい本を紹介するといった内容になっています。

尚、twitter上では

井読めよ薬剤師2020のハッシュドタグで検索が可能です。各々の薬剤師の意見がでていますので来年の勉強の際の購入してみてください。

There is more treasure in books than in all the pirates’ loot on Treasure Island and best of all, you can enjoy these riches every day of your life.
(宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。そして、何よりも、宝を毎日味わうことができるのだ。)

こちらは、みんな大好きウォルトディズニーの名言です。本はコスパがいいなぁと思うので、是非とも本を読む習慣をもってほしいなと思います。(なかなか時間をつくることも難しいかと思いますが・・・)

今年発売した薬剤師に読んでもらいたい書籍は…

今年はやっぱり鬼滅の刃がすごいですよね。わたしは昨年フォロワーさんがオススメしていたので、そこから読み始めたのがきっかけです。

そして、まさかの薬事日報に「鬼滅の刃」がのるとは思いませんでした…

ここまでブームになると毛嫌いする人もいるのも分かりますが、我々薬剤師は薬だけの知識ではなく、社会の常識みたいなものも持ち合わせることで患者さんとコミュニケーションがとりやすくなるんじゃないかなと思います。

るるーしゅ

るるーしゅ

Amazonプライムで見れます。今年の年末年始は自宅でのんびりだと思いますので、乗り遅れた方も患者さんとの共有言語と言い聞かせて、見てもいいんじゃないですか

もし鬼滅の刃がちょっと乗り遅れた感があって、どうしてもという方は、呪術廻戦というアニメもオススメです。(こちらもアマゾンプライムで見れます)

書籍じゃなくアニメをオススメするというよくわからないことをしてしまい、申し訳ございません(確信犯)

腎臓が教える「腎機能のみかた」

さて本題にはいっていきます。まず1本目は、レシピプラスの腎臓が教える「腎機能のみかた」です。

古久保先生が編集な上に値段も安くて、これは間違いありません。私自身、古久保先生のことは2019年の日本薬局学会(大阪)ではじめて知ったのですが、ヤバイ(語彙力0)!!

古久保先生が編集、値段も1500円弱、この時点でもう買わないという選択肢が消えるの

わかるかな、この温度感…

薬局薬剤師で、日々の業務の中で腎機能を評価している自信がないひとは、買いましょう!!

るるーしゅ

るるーしゅ

ちなみに上記のふたつの記事は、古久保先生の影響をモロに受けて書いたものです。

薬剤師の未来進行形

つづいては、薬剤師の未来進行形です。
カナダでの薬剤師経験のある若子さんが薬事日報で連載していた内容なのですが、これもまたいいですよ。

タイトルからわかるとおり、薬剤師としての専門知識をどうこうの本ではないです。ただ次世代の薬剤師の方々は、この本読むことで視野が広がると思いますし、これからどのようなことをしていけばいいのか?と考えるきっかけになります。

るるーしゅ

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これは目次を見れば、気になる、読んでみたいとなると思いますので記載します。

【目次】
1 薬剤師の職能を拡大するビジョンと戦略
 ・移民を受け入れる国で外国人が薬剤師をする
 ・「コンパウンディング」という新たな薬局のビジネスモデル
 ・薬局の在宅医療に見出すべき価値
 ・薬剤師業務を定義する用語は「調剤」だけでいいのか?
 ・薬剤師による日本版EHR推進のすすめ
 ・薬剤師が緊急避妊薬のアクセス推進を
〔対談1〕
 若子直也×岩月進 氏(愛知県薬剤師会会長)
 ■薬局・薬剤師の課題と将来展望

2 国民皆保険制度の維持へ貢献せよ
 ・「リフィル処方箋」が本来持つ意味
 ・薬剤師職能と参照価格制度
 ・受信せずとも購入できる医薬品の拡大は国民の利益に!?
 ・薬剤師はOTC相談などの軽医療にも積極的な関与を
 ・薬剤師による禁煙療法
 ・後発品価格についての一考察
 ・地域フォーミュラリー推進で欠かせない」保険者の役割
〔対談2〕
 若子直也×幸野庄司 氏(健康保険組合連合会理事)
 ■医療保険制度の課題と薬剤師が果たすべき役割

3 薬局・薬剤師が主体的に活躍する時代へ
 ・患者と向き合いながら、用法を決定できるカナダの薬剤師
 ・日本の処方箋の使用期間は妥当か
 ・受診と処方箋交付は分けるべき
 ・「箱出し調剤」の議論の前にやるべきこと
 ・日本に調剤テクニシャン制度は必要か
 ・対物業務と報酬の関係
 ・日本の薬剤師がワクチン接種する日は来るか
 ・悪いのは薬学教育ではなく,国家試験の在り方
 ・即戦力として活躍するカナダの新卒薬剤師
 ・日本の薬局の未来-その形態と規模-
 ・敷地内薬局の議論は誰のため?
 ・薬歴をSOAP形式で書くことの意味
 ・新型コロナウイルス感染症の課題-高齢者を守るための議論が最優先-
 ・仮薬剤師免許発行による新型コロナウイルスとの対決
 ・改めて処方箋形式について考える
〔対談3〕
 若子直也×益山光一 氏(東京薬科大学薬学部教授)
 ■薬学教育にみる薬局・薬剤師の課題

大手チェーンの利益追求がよくないみたいな風潮がありますが、健康サポート薬局(儲からない)の届け出の半数以上はNphaなんですよね・・・みたいなことも書いています。

るるーしゅ

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これも安いし(2200円)買いましょう。

また著者の若子さんはTwitterも2020年9月から始めていますのでフォローしています。

なんでも図解 絵心ゼロでもできる! 爆速アウトプット術

最後はビジネス書ですね。最近、わたしのブログに図解が多く出現しているのは、この書籍の影響をモロに受けているからです。

なぜ、この本を読もうかと思ったかというと、上記の記事がオススメ記事で挙がってきて「なに、これカッコイイ」となったからです。

2020年10月に次世代薬局EXPOというのが幕張メッセであって、その際に薬歴メーカーの社長さんが、情報を判断する力情報を伝える力(コミュニケーション能力)、この二つがこれからの薬剤師に必要な力ではないかと話していたんですよね。

患者さんにくすりや病気のことを伝えるときはもちろんですが、医師などの他職種の方に情報を伝える際にも、この図解というのは役に立つんじゃないかなと思っています。

るるーしゅ

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ミニ丸先生が、書いているビジレポも図解のひとつだと思います。

~追記~

今回の読めよ薬剤師のイベントなのですが、総勢50名弱の方に参加していただけたようです。
企画発案者として、大変うれしく思います。

るるーしゅ

るるーしゅ

個人的には、わたしがブログをやり始めた頃のkittenさんが参加してくださったのがとても嬉しかったです。
(ブログも再開しているし)

またいつものように、無茶ぶりしましたので、やくちち先生がとりまとめをおこなってくれています。

他の人の紹介で個人的に気になった書籍

読めよ薬剤師企画は、情報発信している薬剤師が気になった本を紹介していますので、紹介している本を読むことで、その薬剤師に一歩近づけるような気がするので楽しいですよね。

さて紹介されている本の中で、私自身が今後読んでみたいなと思った書籍をあげさせていただきます。

教養の書

青島先生とけいしゅけ先生がオススメしてた本です。独学大全をある程度、片づけたら手をだしてみようかなと思います。
(そういえば独学大全、だれもオススメしませんでしたね)

甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理

つづいてこちらですね。薬局薬剤師の毒島さんの第二弾です。これは純粋に見逃してましたね。買います。

医薬品情報のひきだし

これも気になっていた本です。DI業務を行う上では必要になってくる書籍じゃないかなと思っています。AI-PHARMAもやりたいけど、個人で入れないからな…

1日1論文、30日で、薬剤師としてレベルアップ!医学論文の活かし方

はい、すみません。ちゃんと読んで勉強します…

と一部挙げさせていただきましたが、やっぱり影響力のある方々が、「この本いいよ」といっている本ですのでなるべくたくさん読みたいなと思います。

わたしは通勤時間が1時間ちょいあるのでツイッターをやらずに本を読む習慣を作っていければと…(言うは易く行うは難し)

最後に…

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
この記事読んで、自分もオススメしたいというのがありましたら、今からでも参加してくださってもかまいませんからね。

なんかすごい煽り文句で記載しましたが、若い薬剤師の方々が自分のキャリアについて考えてほしいなと思っています。

それは、薬剤師免許だけあれば食べていけるというのも、今後は難しくなっていくからです。

東京などの大都市では、売り手市場から買い手市場へシフトしていて、今までのように何の実績もない薬剤師が好待遇で働き場所が見つかるということはなくなってきています。

もちろん数年で急に免許だけでは雇ってもらえないという事態になる可能性は低いですが、若手薬剤師の皆さんはあと20~30年は薬剤師として働きますよね?

新卒で入社した職場が、大学時代のインフルエンサー的な立場な人が勧めていたからという理由で決めたという若い薬剤師の方が最近増えたことも知っています。

わたし自身、それが悪いとは思いません(だって判断材料少ないですし、赤信号みんなで渡れば怖くないって思いますもんね)

ただ働いてみて、自分の薬剤師としての働き方をしっかりと考える機会が必要だと思います。

薬剤師としての働き方も十人十色で、色々あると思います。薬剤師としてのやりがいを重視する人お金を稼ぐための手段でしかないと割り切っている人など正解はないと思います。

自分がどの程度の生活水準で生きていきたいのか?(休みや食事、旅行、車、ブランド品など)、言い換えると自分の幸せとは何か?ということをしっかりと考えてください。

これをしっかり考え抜いたうえで、じゃあ今後、必要とされる(市場価値の高い)薬剤師はどうなんだろ?そのために今から出来ることは何だろう?と考えてみてください。

るるーしゅ

るるーしゅ

対人業務をしっかりと出来ている薬剤師は市場価値が高いと思います。(服用薬剤調整支援料の算定実績が内容を伴っている)

今いる職場はダメだから転職!と安易に思う方がいるかもしれませんがよく考えましょう。

環境を理由すると自分に非がないように思ってしまうかもしれませんが、その選択をしたのはあなた自身です。結局、転職先でも同じように環境を理由にして、転職を繰り返す薬剤師になってしまうかもしれません。

今いる職場で、自分をどう高めていけるかを考え抜いたうえで、やっぱり今の職場のままではダメだとなった場合に転職というのが頭に浮かぶことが望ましいです。

若いうちにキャリアビジョンを描いておくと、日々のこなす作業の見え方が変わってきます。こういう若手はよく成長し、周りと差がついてきます。
(私自身、そういう若手をまとめて指導する立場なので身をもって体感しています)

働いてから今まで、自分の働き方について考えたことがないという方は是非とも一度キャリアについて考えてみてください。
(参考:薬剤師のキャリアを考える上で知っておきたい10のコト

あと安易な転職はしないようにと言いましたが、自分の市場価値を調べたりする転職活動はしてもいいです(当たり前ですが…)

自分のキャリアの相談や、転職エージェントと仲良くなっていくことで有利になることがありますので、よければ利用してみてください。(下記にオススメの転職エージェントをのせます)

ただ転職エージェントの方にすべてお任せというのはダメですからね(汗)

オススメの転職支援サイト

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転職サイトの比較で、どこを見てもオススメしている2社新鮮味がないかもしれませんが、オススメなんてそんなもんです。

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るるーしゅ

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アラフォーの薬剤師です。
若手薬剤師がもっと活躍できるようにタメになる知識や心構えなどを伝えていきます。
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