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【2025年度版】薬剤師向け転職サイトの使い方!利用の流れや賢く使いこなすコツを解説

この内容は動画でも解説しています。

薬剤師向けの転職サイトの利用方法と流れ

初めて転職サイトを利用する際は、「どうやって始めればいいのか分からない」という不安がつきまといがちです。慎重な性格の薬剤師のなかには、二の足を踏んでいる方もいるかもしれません。

そこで本記事では、薬剤師向け転職サイトの基本的な使い方や利用の流れ、そしてサイトを賢く活用するためのポイントをわかりやすく解説していきます。

薬剤師を取り巻く業界環境は変化のスピードが速く、今後の働き方をどう選ぶかが自分の幸せに直結します。転職サイトをうまく使いこなし、より充実したキャリアを築いていただければ幸いです。

それは、まずは転職サイトの利用方法や流れについて解説します。

今回は転職サイトを転職エージェントとして解説しています。

転職サイトの会員登録から入社までの大まかな流れを以下に示します。

転職サイトへ会員登録担当者(キャリアコンサルタント等)との面談日程を設定面談・条件ヒアリング求人紹介を受ける応募・面接内定・条件交渉現職の退職手続き新天地へ入社

この一連の流れは、平均して登録から入社まで3カ月ほどかかることが多いです。逆算してスケジュールを立てるのがおすすめで、「次年度の4月から新しい職場で働きたい」と考える場合には、12月頃に登録をして動き始めるとスムーズでしょう。

「転職サイトを使わずにSNSで知り合った職場に行く」という方法でも、条件が良ければ問題ありません。ただし、予期せぬトラブルを避けるためにも、初めて転職する人にはプロである転職サイトの利用をおすすめしています。

また、退職後に次の職場を探すのはあまり推奨しません。なるべく現職を続けながら探すのが安全策です。

薬剤師向けの転職サイトを利用する利点を以下に記載しています。働きながら職場を探す薬剤師にとってはとても便利だと思います。

転職サイトを利用する利点
  • キャリアカウンセリングが受けられる
  • 業界研究や情報収集を効率よく行える
  • 専任の担当者がついて転職をサポート
  • 非公開求人にアクセスできる
  • 平日夜や週末にも柔軟に対応してもらえる
  • 職務経歴書の書き方指導や面接対策が受けられる
  • 企業との交渉(条件・年収など)を代行してくれる

どの薬剤師向けの転職サイトを登録すべき?

転職サイトは多数存在するため、どこを選んだら良いか迷う方も少なくありません。転職関連の本(例:『転職大全』など)を見ると「複数登録して、比較しながら選ぶのが良い」とよく書かれていますが、実際は煩雑になりがちです。

とりあえず初めての転職サイトを利用する場合は、ファルマスタッフ登録しておけばいいと思います

おすすめ薬剤師転職エージェント 2選

用途が違う2社を並べておくと、読者が「自分に合う方」を選びやすくなります。

ファルマスタッフ

待遇・年収を優先して、薬局/ドラッグストア中心に「選択肢を広く比較したい」人向け。 地域密着で“求人票にない情報”まで確認しながら提案してもらえます。

地域密着 薬局・Dgsに強い 条件交渉サポート 安心材料:外部認定

こんな人におすすめ

  • 薬局・Dgsの求人を多数比較して、待遇アップの可能性を最大化したい
  • 職場の雰囲気や方針など、求人票に出ない情報も踏まえて選びたい

強み(要点)

  • 全国対応・地域密着で求人情報の解像度が高い
  • 書類作成・面接調整・給与や休日の条件交渉まで手厚い
  • 日本調剤グループの教育ノウハウを活かした支援の訴求あり

注意点(デメリット)

  • 企業求人は相対的に弱め(企業志望が強い場合は併用が無難)

連絡頻度や希望条件は、最初に「ここまで」と決めて伝えるとストレスが減ります。

薬キャリAGENT

忙しくても効率よく進めたい/まず候補を短時間で作りたい人向け。 非公開求人や条件交渉、裏側情報の確認まで“スピード×実務代行”で進めやすいのが特徴です。

最短即日 非公開求人 交渉・調整代行 裏側情報の調査

こんな人におすすめ

  • 仕事が忙しく、転職活動の手間(調整・交渉)を減らして進めたい
  • 求人票だけでは判断できない点(働きやすさ等)も確認してミスマッチを減らしたい

強み(公式が掲示している特徴)

  • 最短即日で求人提案(最大10件/派遣は最大5件)
  • 非公開求人多数+市場に出ていない募集の有無も個別確認
  • 面接日程の調整や条件交渉を代行
  • 求人票に出ない“裏側”情報まで調査

※上記は薬キャリAGENT公式の特徴説明に基づく表現です。

注意点(デメリット)

  • 提案テンポが速いと感じる場合あり(連絡ペースは最初に指定がおすすめ)
  • 企業一本志望なら、企業特化サービスの併用も検討

推奨の詳細が知りたい場合はこちらの記事をご確認ください。

担当者との面談で注意すべきことは?

転職サイトへの会員登録を行うと、通常は2~7日以内に担当者から電話やメールで連絡があり、面談やカウンセリングの日程を決めます。最近はオンライン(Zoomなど)で行われることも多いです。

「面談なんて面倒だし、求人紹介だけしてくれればいい」と思うかもしれません。しかし、ぜひ面談は受けることをおすすめします。理由は次のとおりです。

面談したほうがいい理由
  1. 業界に詳しいプロとの会話で視野が広がる
  2. 自分の強みや弱みを客観的に把握できる
  3. 転職活動の目的やゴールを共有できる

薬剤師の需給バランスが激変しつつある今後の市場で生き残るには、「業界研究」や「自己分析」をしっかりと行い、自分がどう行動すべきか明確にすることがとても重要です。

「目的を決めなければどこにもたどり着けない」

自分がどんな将来を描きたいのかを具体的にイメージし、それを実現するために必要な選択をする。そういったステップを踏むうえでも、転職エージェントとの面談は大きな助けになるはずです。

是非とも業界研究や自己分析のためにも、転職サイトの担当者(キャリアコンサルタント等)との面談はしっかりとやってほしいです。

ポッポ先生

ポッポ先生

面談では、「こんなこと言ったら世間知らずに思われるかも…」などと気にせず、素直に自分の本音を伝えるほうが、的確なサポートを受けられます。

こんな担当者ならチェンジ

もし以下のような担当者に当たったら、担当者変更を検討したほうが良いでしょう。

レスポンスが遅い・連絡がつかない

連絡をしても1日以上返信がない、あるいは途中で途絶えてしまうなど、連絡対応に難がある担当者は要注意です。スピーディーに情報共有ができないと、転職活動そのものに支障が出ます。

希望条件と別の求人を紹介してくる

希望を伝えているのに、全然条件に合わない求人ばかり送られてくる場合は、「とりあえず受かりそうな案件を押しつけている」可能性もあります。

この場合、あなたに合う・合わないに関係なく、経歴に見合った「とりあえず受かりそうな会社」を紹介している可能性があります。

高圧的な態度や上から目線で対応してくる

偉そうな態度や横柄な口調の担当者は信用できません。

上から目線の対応や高圧的な態度を取られてしまうと、本音で話しても馬鹿にされるのでは?と思ってしまいいい転職には結び付きません。

すぐに結論を求めてくる

内定承諾をするなどの際に、結論を急かしてくる場合もあります。何社か受けているのに、1社だけしか内定が出ていない時点で承諾を迫ってくるということもあります。

転職先で働くのはあなた自身です。

決断を急ぐかどうかはあなた自身が決めることで、担当者の都合は関係ありません。「応募者が多い」「応募の締め切りが近い」など、特別に急ぐ理由がないのであれば妥協する必要はありません。

希望や意見を聞かず、結論だけを求めてくる担当者は信用できません。

信用できない担当者とでは、いい転職には結びつきにくいので、担当者に直接メールするか、公式HPにある担当者変更申込フォームから連絡するなどして担当者を変更したほうがいいです。

ポッポ先生

ポッポ先生

信用できない担当者にあたるリスクを避けるためにも、まずはファルマスタッフを登録

\ 悪質な転職サイトは利用しないで /

薬剤師が転職する際に利用する人材紹介会社(転職エージェント)、どこも同じだと思っていませんか?

現在、国は医療の分野において紹介料目当てで頻繁な転職を促す悪質な人材紹介会社への対策を強化しています。

ポッポ先生

ポッポ先生

悪質な人材紹介会社の利用は、ミスマッチする可能性が高いです。

このような悪質な人材紹介会社には絶対に相談してはダメです!!(悪質とは言っても国の許可を得ているという矛盾もありますが…)

薬剤師が、キャリア相談や転職時に、転職エージェントを利用する場合は、適正な有料職業紹介事業者の認定を受けている転職エージェントを利用しましょう。

薬剤師の分野で優良認定を受けているところは、ファルマスタッフ、その他数社とまだ少ないです。

悪質な人材紹介会社がどこか分かれば対策しやすいのですが、そのような情報はなかなか表に出てきません。なので我々としては、優良認定を受けているところを優先するのが望ましいでしょう。

その他について

ここまで薬剤師向けの転職サイトはどこを選ぶといいのかと、どのように活用するか注意することはなにかを解説してきました。

それ以外にも利用する側としては、ここどうなのかな?と不安に思うところを解説します。

残業や福利厚生などは転職サイト経由で確認できる

残業時間がどれくらいなのかや、有給休暇はちゃんととれるのか、福利厚生としてはどんなのがあるのか等は、そこで働くなら知っておきたい情報ですよね。

(面接で聞きまくったら、ネガティブなイメージを持たれそう)

オカメインコ

オカメインコ

働くうえで重要な内容なのですが、そこばっかり気にしている人と認識されてしまうと入社後も色々とトラブルの火種になってしまう可能性もゼロではありません。

このような情報は、転職サイトの担当者経由で質問できるため、利用したほうが無難だと思います。

年収や給与の条件交渉を代行してもらえる

年収や給与、待遇等の条件交渉を代行してもらえるのも転職サイトを利用するメリットのひとつです。

自分で条件交渉をおこなうことも可能ですが、「何言ってんだコイツ…」と評価が下がってしまうこともありますので自信がない方は、転職サイトの担当者に任せたほうが無難だと思います。

ポッポ先生

ポッポ先生

担当者との面談で、しっかりと希望の条件を伝えておきましょう

退職のサポートをしてもらえる

転職する際には、当たり前ですが今いる職場を退職しなければなりません。そして退職で揉めてしまうケースは少なくないようです。

薬剤師の業界は狭いですし、あることないことを言いふらされるよりは、可能な限り円満退職を心がけましょう。

退職は、「民法上では2週間」とされていますが、円満退職を考えるなら「相手の都合」を考えることがとても大切です。最低でも退職する2か月前(出来れば3カ月前)には上司へ報告しましょう。

円満退職のために注意すること
  • 電話やメールで、突然「やめたい」と上司に伝えてしまう。
  • 上司に相談する前から、同僚、後輩に「やめる」とふれまわる
  • 繁忙期にやめようとする

ここで紹介したのは一部ですが、転職サイトの担当者には円満退職するための方法や、引き留められた際の断り方のコツなどのアドバイスをもらえます。

またいわゆる家族ブロック(家族や恋人から転職することへの反対)にもアドバイスをもらうこともできます。

転職サイト利用の際のよくある質問

転職サイトは登録しなくてもいい?

Q

転職サイトに登録しなくても転職できますか?

A

もちろん転職サイトを利用しなくても、転職は可能です。自分の市場価値を理解し、それをプレゼンできる交渉力をもっている方は転職サイト経由より好待遇が望めるかもしれません。しかし、転職サイトの利用は無料ですし、色々な情報を入手し視野が広がる可能性が高いので、利用することをおすすめしています。

転職サイトは登録・相談だけでもいい?

Q

今すぐ転職する気はないが、転職サイトに登録して、キャリア相談を受けるのは問題ないですか?

A

はい、問題ありません。転職サイトも今すぐの転職でなくても今後、転職する際にうちを利用してくれれば構わないという中長期的な視点で対応しています。

転職サイトの担当者は変更できる?

Q

転職サイトの担当者との相性が悪かった場合、担当変更は可能ですか?

A

はい、担当者は変更可能です。また担当者を変更するのは失礼ではないかと不安に感じるかもしれませんが、そのようなことはありません。

転職サイトに登録してしつこい、失敗したとか聞くけど?

Q

SNSや口コミサイトで対応がむかつく、電話がしつこい、自分に合ってない職場を紹介されたなどの悪い評判は本当ですか?

A

はい、残念ながら評判の悪い転職サイトもあります。悪い評判ほど、SNSや口コミで目立つため不安に感じる人も多いと思います。
ここに強い不安があるなら、有料事業者認定など第三者組織からの認定を受けている転職サイトを利用するのがいいでしょう。

最後に

今回は薬剤師の向けの転職サイトの使い方として、転職サイト利用の流れや賢く使いこなすコツを解説しました。

薬剤師は今までは、自分の働き方などを考えなくても引く手あまたの時代がありました。しかし今後は薬剤師過剰時代が迫ってきています。

ポッポ先生

ポッポ先生

今ある仕事がなくなるわけないなんて本気で思っている人は少ないと思うけど…

これからの将来を見据えて、是非とも自分が幸せに生きていける道を選べるような選択をしていただければと思います。

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