☞チャンスをモノにするための5つの心構えとは?

4月から社会人デビューする新人薬剤師の方へ

4月から社会人デビューする薬剤師の方に向けて、先輩薬剤師としてアドバイスをお伝えしようと思います。

薬剤師に限らず基本的なことから、薬剤師などの医療従事者に特化した内容などもあります。
今の時代にあってない部分もあるかもしれませんが、このようなことで自分の評価が変わることもあります。

基本的なこと

まず薬剤師に限らず、基本的なこととして社会的スキルが備わっていないとダメです。とはいってもすぐに学生気分が抜けるわけではないとは思いますが、意識しなければ治りませんから意識しましょう。

身だしなみとおしゃれ

身だしなみとおしゃれの違いですね。これはちゃんとした会社なら教えてくれると思いますが、小さい会社だと教えてくれず出来ていないところもあります(私が最初に働いたところも出来てませんでした…)

  • 身だしなみは、その場に応じて容姿や服装を整えること
  • オシャレは、服装や化粧などに気を配ること

何が違うかというと、おしゃれは自分中心、身だしなみとは相手に不快な思いをさせない服装や恰好という違いがあります。

その恰好が周りの薬剤師や他のスタッフから見てどう思われるのか、患者さんからどう思われるのかという視点で考えてください。

  • 髪の毛の色(明るすぎるのは多分ダメ)
  • 無精ひげ
  • ぼさぼさの髪の毛
  • ネイル等
  • 香水、整髪料

時間について

時間を守ることも重要です。そして新人のうちは周りから教えてもらう立場ですので、時間ギリギリで間に合えばいいのではなく、少し時間に余裕をもった行動が望ましいと思います。

余裕を持った行動のために注意すること

仕事の準備
準備は当日の朝に行うのではなく、前日までに行うようにしましょう。当日行うと忘れ物や遅刻の原因となります。

休憩終了時
お昼休みは1時間で交代制になっているところがほとんどだと思います。交代がスムーズに行えるようにギリギリまで休憩をとらずに少し早めに切り上げるなどの余裕をもった行動が望ましいです。

交通手段
出社時間もギリギリの時間にしないようにしましょう。交通手段が多少遅延した場合も考慮して余裕を持っておくことが望ましいです。

連絡について

体調が悪くて休む際や、交通機関が乱れて遅刻する際などは必ず連絡しましょう。
連絡が来なくて、「どうしたんだろう?事故や事件に巻き込まれたのかも?」となり、最悪のケースでは上司が自宅まで訪問しなければいけないケースに発展することもあり得ます。
(大体、寝てました…というケースが多いですが)

挨拶について

薬剤師としての仕事は満足にできなくても、挨拶はできますよね?(私も居酒屋バイト時代に言われました…)

  • おはようございます。
  • ありがとうございます。
  • お昼休憩いってきます。
  • お昼休憩から戻りました。
  • お先に失礼します。
  • すみません。
  • お大事になさってください。

こんなところですかね、しっかりと挨拶ができたほうが印象いいです。

薬剤師に特化したこと

つづいて薬剤師だからこそ注意しなければいけないことを紹介します。

SNS関連のトラブル

Twitter、facebookなどのSNSへの投稿で問題になる事例も多いです。5年生での実務実習の際に指導されていると思いますが、度々炎上していますので注意しましょう

詳細はこれ読んでおいてください。

コロナ禍での対応について

あとはこのコロナ禍だからこその対応です。新人薬剤師の方々は若いので、あまり危機感ないかもしれませんが薬局スタッフで感染者が出てしまうと大変です。

北海道で薬局内でのクラスタが発生した際は、薬局を閉めざるを得なく、地域の患者さんへくすりをお渡しすることも出来なくなります。もちろんその間の薬局の収入もありません。

また薬局では、4月から調剤報酬感染症対策実施加算として4点算定していますので、各自感染対策の実施をお願い致します。

  • 勤務中のマスクはサージカルマスクを着用すること
    (布やウレタンマスクは使用しない)
  • 手洗い等を適切なタイミング、方法で実施すること
  • 毎朝、出社前に体温を測定し体調不良時には出社しないこと
  • 同居家族以外との飲食やマスクを外しての会話は控えること
  • 飲み会には行かないこと

プライベートまで拘束されるのは…と思うかもしれませんが、医療現場で働く以上、仕方のないことです。そのほかにもニンニク料理を控える、生カキなど食中毒の原因となるものは控えるなどしている薬剤師の方は沢山います。

最後に

これはある程度、規模の大きい薬局に限ったことかもしれませんが例年より薬剤師に余裕があります。新型コロナウイルス感染症の影響により、薬剤師の需給バランスが崩れています。

例年では新人を配属する店舗ではないところに、今年は配属されるケースも多いと思います。

正直、上司ガチャになりますので、こればっかりは運ですとしかいいようがありません。

今ですと、新型コロナワクチンを否定している薬剤師とかもいて、「うわっ」と思うかもしれませんが、その時は運が悪かったと割り切ることも必要かもしれません。ただ大手ですと、店舗異動も容易だったりするので、どうしても会わない場合は上司に相談してみましょう。

都市部では薬剤師は買い手市場へシフトしているので、新卒で入ってすぐ辞めたっていう人をわざわざ欲しがるか?というと、難しいですよね(事情を話せば大丈夫かもしれませんが)

あと過去に新人の薬剤師に手を出すクソ薬剤師も何度か見ています。セクハラ行為などは屈せずに適切に対応しましょう。

るるーしゅ

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アラフォーの薬剤師です。
若手薬剤師がもっと活躍できるようにタメになる知識や心構えなどを伝えていきます。
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