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「またやらかした、やりがいなんてないし薬剤師なんてならなきゃよかった」と嘆く前に!薬局薬剤師に向いていない人の特徴とその対処法

今回は薬局薬剤師に向いていない人の特徴を紹介するとともに、向いていない人はどうすればいいかを記載します。

ただ向いていないといっても、

他者が向いていると思っていても、本人が向いていないと思っているのか?
本人は向いていると思っていても、他者が向いていないと思っているのか?

両方のパターンがあるかと思いますが、今回は後者の、他者視点で薬局薬剤師向いていない人を紹介します。

そして何を根拠に向いていないと判断するかは、今後の薬局薬剤師に求められる姿、および薬学生や新人薬剤師の指導に数多く関わってきた私自身の経験に基づいています。

薬局薬剤師に向いていない人の特徴

薬局で働くのが向いていない人は、本人だけではなく、周り(スタッフ、医師、患者)にも迷惑をかけてしまう人たちです。具体的にあげていきましょう。

特徴:コミュニケーション能力が低い人

まずはコミュニケーション能力が圧倒的に低い薬剤師です。

まともに服薬指導が出来ないという薬剤師が本当にいるんですよね

一応、わたしが見てきたパターンは

  1. 控えめなタイプで、本人が他人と話すのが嫌い
  2. 他者の気持ちを察する能力が絶望的に足りていない

控えめなタイプで相手に伝えられない

控えめなタイプの人ですが、多くの人にも当てはまってしまうかもしれませんので、すこしレベル感をだしたいと思います。

学生時代も先生に「〇〇さんはどう思いますか?」とあてられたのに無言で、その場をしのいでしまうくらいの控えめなレベルです。

対人恐怖症レベルの人や、ものすごい恥ずかしがり屋の人ですね。

るるーしゅ

るるーしゅ

事務処理とかは得意なんだろうけどね

配慮が圧倒的に足りていないタイプ

つづいて、他者への配慮が圧倒的に足りていないタイプの人です。患者さんを怒らせてしまって、トラブルに発展することが多いので本当に困ります。

空気を読まないというのは、時に必要になりますが、空気が読めないのです、マジで…

なんで待合室に人がいっぱいにいる中、大きい声で配慮が必要な疾患について話しちゃうのかな…

そしてそれを指摘しても理解が出来ないんですよね、どうしたらいいの?と頭を抱えてしまう薬剤師です。

るるーしゅ

るるーしゅ

そしてこのタイプは、自分が薬剤師に向いていないと気づかないんですよね

コミュニケーション能力が低い=社会的スキルが低い

薬局薬剤師に限らず、働くうえでは、キャリアの3つの軸を理解しておく必要があります。
薬剤師はくすりの専門家というイメージが強いため、職業的スキル(くすりの知識など)があればいいと勘違いしている場合があります。

薬剤師として働くにあたって職業的スキルも必要ですが、前提として社会的スキルが0じゃダメなんです!
上記で示したコミュニケーション能力が低い人って、社会的スキルが低い人なんです。

社会的スキルとは?

WHOでは、社会的スキルを「日常生活の中で出会う様々な問題や課題に、自分で、創造的でしかも効果のある対処ができる能力」と定義しています。

具体的には…

  • 意思決定
  • 問題解決能力
  • 創造力豊かな思考
  • クリティカルに考えていく力
  • 効果的なコミュニケーション
  • 対人関係スキル – 自己開示、質問する能力、聴くこと
  • 自己意識
  • 共感性
  • 情動への対処
  • ストレスへの対処

があります。
そして、この社会的スキルを発揮することにより

  • その場の雰囲気が分かる。
  • 自分の発した言動を相手がどのように受け取るか想像出来る。
  • 自分の考えを、上手に相手に伝える事が出来る。
るるーしゅ

るるーしゅ

これができるようになります。


控えめなタイプのひとは、自分の考えを、上手に相手に伝えることが出来ないのが原因です。
配慮が圧倒的に足りないひとは、その場の雰囲気および自分の言動がどのように受け取られるか想像できないことが原因です。

社会的スキルを向上させるには?

社会的スキルの習得度は家庭や学校など生まれ育った環境なども影響しますが、本人が本来持っている個性による個人差も大きいものです。

しかし、あくまでもスキルですので大人になってからでも身につけることができます。

日々のトレーニングとして、あいさつをする相手の気持ちを察する会話をするといったことを行えば徐々に社会的スキルが身についてくると思います。

他者と関わらなければ、なかなか身につかないので上司や同僚と積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

向上させるのは難しいという場合は…

ただ薬局薬剤師は、いままでのくすりの取り揃えといった業務から、患者の不安などに寄り添ったり、薬物治療の適正化のために医師と協議したりと、とても高いコミュニケーション能力が求められます。

そして薬局も薬局薬剤師も淘汰される時代になってきています。

そんな中でコミュニケーション能力が低い薬剤師に市場価値(薬局での)があると思いますか?
正直、厳しいと思います。
残念ながら、薬局で働きたい、患者さんに貢献したいというモチベーションだけじゃダメなんです。

モチベーションはないけどスキルがある人>モチベーションはあるけど、スキルがない人

これが市場価値で現状です。このことを踏まえた上で、社会的スキルを身につけようと頑張るのか、それとも薬局薬剤師ほど社会的スキルを必要せずに活躍できる場を探すのかを考えてみてください。

るるーしゅ

るるーしゅ

わたしだったら、自分がやりたいことより、出来ること(必要とされること)のほうがいいかなと思います。

以前、紹介したように、薬剤師免許をもっていても薬剤師として働く必要はありません。そして興味がないと思っていたことも、出来るようになってくるとやりがいを感じてくることは多いです。

薬局以外で働くということも選択肢にいれましょう。

視野を広げるために利用したいサイト

薬剤師は保守的な考えの人が多く、薬剤師免許を取得したら病院や薬局で働くことしか考えていない人が多いそうです。(実際、わたしも転職エージェントのはなしを聞くまでそうでしたし…)

今は文系理系を問わず、医業界や医職種への転職が活発化しています。薬剤師としての知識を生かしてヘルスケアやウエルネス関連の企業に転職するケースもあるそうです。

こういった情報は転職エージェントから紹介してもらうのがいいかと思います。
(転職エージェントには働き方の相談も無料でしてもらえますし…)

薬剤師以外の求人にも強いサイト

視野を広げるためには登録しておいて損はありません。

るるーしゅ

るるーしゅ

「薬剤師に向いていないかも」と悩んだり、周りから指摘されたら、まずは相談してみることをオススメします。

るるーしゅ

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転職したほうがいいのかな?と思ったら、まずは専門家にキャリア相談してみましょう。
おすすめとしては優良認定を受けているファルマスタッフがいいと思います。(転職サービスですが、無料でキャリア相談してもらえます)

\ 薬剤師の転職相談満足度96.7% /

るるーしゅ

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私自身も今のままでいいのか不安があったけど、キャリア相談してもらって視野が広がりました。(記事はコチラ

ファルマスタッフに登録したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。

まずは登録して、転職市場の専門家と話してみるのがいい経験になり、視野が広がるはずです。

自分はこれからどのような生活を送っていきたいのか?

お金を優先するのか、やりがいを優先するのか、ライフワークバランスを優先するのか、など働き方は人それぞれです。

自分がどうなりたいのか、どうなれるのかを常に考えながら、目の前の仕事を通じてキャリアを形成していくことが大切です。

まずは目の前の仕事においてできることと、自分自身の市場価値を確かめることから始めてみるのがよいと思います。

ちなみにファルマスタッフなどの転職サービスの人たちは、転職させることで成果報酬を得る人たちですがキャリア相談だけでも問題ありません。

転職サービスの人たちは、キャリア相談などをすることで、今後、自分の転職サービスを利用してくれればいいやという長期的な視点で考えているところがほとんどだからです。

逆に短期的に転職をせかすような転職サービスのところは利用しないようにしましょう。

ファルマスタッフを利用する利点
  • キャリアカウンセリング
  • 自分で業界研究するより、質の高い情報を持っている
  • 専任担当者がつき転職をサポート
  • 未公開求人を持っている
  • 平日夜や週末も対応
  • 職務経歴書の書き方指導
  • 面接対策、企業との交渉代行など
るるーしゅ

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これから先のどうなるかわからない業界だからこそ、情報量が多いキャリアに関する知識がある人に相談するのは、マイナスにはならないと思うんだよね。

無料で利用できるわけだし、使えるものはなんでも使ったほうがいいのではないかなと個人的には思いますよ

💊 ファルマスタッフ

公式 https://www.38-8931.com/

今、国は悪質な転職サイトの規制を強化しています。転職サイト利用の際は、ファルマスタッフのような優良認定を受けているところを利用しましょう。

るるーしゅ

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るるーしゅ

るるーしゅ

薬局薬剤師です。
若手の薬剤師教育や学会発表、論文投稿などに興味があります。
m3や雑誌への寄稿や、某大学非常勤講師歴もあります。
ファクトベースで物事を話さない(=感覚でものを言う)人は苦手です。
今後の業界の変化に対応できるように、業界情報や専門的なスキル、そして薬剤師としての働き方などについて情報発信していきます。
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