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近隣の薬局の基本料や加算状況を確認する方法

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近隣の薬局の基本料や算定状況が知りたい!!と思ったことのある薬剤師は多いのではないでしょうか?
今回はどのようにすれば他薬局の基本料や算定状況を把握することができるかを紹介致します。

他薬局の基本料や算定状況を調べる方法は?

本当に近隣の薬局の基本料や算定状況が調べて分かるんですか?

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メガネ

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るるーしゅ

うん、ちょちょいのちょいだよ

(ちょちょいのちょいって最近の人は使わないよな・・・) で、どうやって調べるんですか?

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メガネ

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るるーしゅ

各地方厚生局のサイトに普通にのってるよ

本当だ・・・普通にのってる

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メガネ

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るるーしゅ

反映されるまでタイムラグがあるけど、基本料や算定状況を知りたいがために処方箋もっていく必要はないからね

薬局の金額の計算方法

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るるーしゅ

一応、この厚生局のサイトにかかれた内容でパッと見ただけで計算できない薬剤師もいると思うので簡単に解説するね

薬局ごとにお薬代が違うのが、何故かというと・・・

調剤基本料調剤基本料につく加算が薬局個別に違うためです。
(もちろん、その他もあるけど大体はここです)
調剤基本料は、基本は4段階に分かれています。そして調剤基本料につく加算として、地域支援体制加算35点、後発医薬品調剤体制加算が3段階あります。

調剤基本料について

調剤基本料
(調基1)調剤基本料142点
(調基2)調剤基本料226点
(調基3イ)調剤基本料3イ21点
(調基3ロ)調剤基本料3ロ16点

敷地内薬局の9点はいいんですか?

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メガネ

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るるーしゅ

あまりないし、いいかなっておもっちゃった

調剤基本料につく加算について

 
(地支体) 地域支援体制加算 38点
(後発調1) 後発医薬品調剤体制加算1 15点
(後発調2) 後発医薬品調剤体制加算2 22点
(後発調3) 後発医薬品調剤体制加算3 28点
 
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るるーしゅ

まぁこんな感じで計算すれば、他薬局の状況が分かるというわけさ

この情報を有効に使う方法は?

今回紹介した他薬局の情報を有効活用するにはどうしたらよいでしょうか?
もちろん患者さんの値段が安い薬局を教えてほしいなどのときにも使えますが、在宅の患者さんが引っ越すといった場合に引っ越し先の近隣で在宅対応してくれる薬局はあるか?などといった利用法もありますよね。
今後は地域を巻き込んだフォーミュラリーとかを行ってもらいたいので、こういった情報も地域薬局の連携の際に有効活用してもらえればと思います。

なんかすごい煽り文句で記載しましたが、若い薬剤師の方々が自分のキャリアについて考えてほしいなと思っています。

それは、薬剤師免許だけあれば食べていけるというのも、今後は難しくなっていくからです。

東京などの大都市では、売り手市場から買い手市場へシフトしていて、今までのように何の実績もない薬剤師が好待遇で働き場所が見つかるということはなくなってきています。

もちろん数年で急に免許だけでは雇ってもらえないという事態になる可能性は低いですが、若手薬剤師の皆さんはあと20~30年は薬剤師として働きますよね?

新卒で入社した職場が、大学時代のインフルエンサー的な立場な人が勧めていたからという理由で決めたという若い薬剤師の方が最近増えたことも知っています。

わたし自身、それが悪いとは思いません(だって判断材料少ないですし、赤信号みんなで渡れば怖くないって思いますもんね)

ただ働いてみて、自分の薬剤師としての働き方をしっかりと考える機会が必要だと思います。

薬剤師としての働き方も十人十色で、色々あると思います。薬剤師としてのやりがいを重視する人お金を稼ぐための手段でしかないと割り切っている人など正解はないと思います。

自分がどの程度の生活水準で生きていきたいのか?(休みや食事、旅行、車、ブランド品など)、言い換えると自分の幸せとは何か?ということをしっかりと考えてください。

これをしっかり考え抜いたうえで、じゃあ今後、必要とされる(市場価値の高い)薬剤師はどうなんだろ?そのために今から出来ることは何だろう?と考えてみてください。

るるーしゅ

るるーしゅ

対人業務をしっかりと出来ている薬剤師は市場価値が高いと思います。(服用薬剤調整支援料の算定実績が内容を伴っている)

今いる職場はダメだから転職!と安易に思う方がいるかもしれませんがよく考えましょう。

環境を理由すると自分に非がないように思ってしまうかもしれませんが、その選択をしたのはあなた自身です。結局、転職先でも同じように環境を理由にして、転職を繰り返す薬剤師になってしまうかもしれません。

今いる職場で、自分をどう高めていけるかを考え抜いたうえで、やっぱり今の職場のままではダメだとなった場合に転職というのが頭に浮かぶことが望ましいです。

若いうちにキャリアビジョンを描いておくと、日々のこなす作業の見え方が変わってきます。こういう若手はよく成長し、周りと差がついてきます。
(私自身、そういう若手をまとめて指導する立場なので身をもって体感しています)

働いてから今まで、自分の働き方について考えたことがないという方は是非とも一度キャリアについて考えてみてください。
(参考:薬剤師のキャリアを考える上で知っておきたい10のコト

あと安易な転職はしないようにと言いましたが、自分の市場価値を調べたりする転職活動はしてもいいです(当たり前ですが…)

自分のキャリアの相談や、転職エージェントと仲良くなっていくことで有利になることがありますので、よければ利用してみてください。(下記にオススメの転職エージェントをのせます)

ただ転職エージェントの方にすべてお任せというのはダメですからね(汗)

オススメの転職支援サイト

その他にも薬剤師の働き方について記事を書いていますので参考にしてみてください

薬剤師の働き方について – KUROYAKU

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アラフォーの薬剤師です。
若手薬剤師がもっと活躍できるようにタメになる知識や心構えなどを伝えていきます。
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