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 【2026年最新】緊急避妊薬の要指導医薬品販売|薬剤師必須の研修・申請手続き・販売フロー完全ガイド

2026年2月2日、緊急避妊薬ノルレボが要指導医薬品として店頭発売されます。「販売できる体制を整えたいけど、何から始めればいいのかわからない」「産婦人科との連携って、具体的にどうすればいいの?」——こうした声をよく耳にします。

私自身、調剤薬局で働きながら情報収集を進めてきましたが、正直なところ、通知が複数出ていて全体像をつかむのに時間がかかりました。第一三共ヘルスケアのブランドサイトも公開され、販売フローがようやく確定してきた今、厚生労働省通知等の資料をもとに、研修要件・申請手続き・医療機関連携・販売フローまで、薬剤師が押さえるべきポイントを整理してお伝えします。

この記事でわかること

  • 緊急避妊薬ノルレボのOTC販売に必要な研修と申請手続き
  • 産婦人科医等との連携体制の構築方法(2つのルート)
  • 販売フロー5ステップと従来の要指導医薬品との違い
  • 実際の販売時のやり取り例(モデル対話)
  • 自分の状況に合わせた対応の判断軸

目次

緊急避妊薬の基本情報|なぜ薬局での販売が始まるのか

緊急避妊薬(レボノルゲストレル)は、避妊に失敗した性交後に緊急的に妊娠を防止するための医薬品です。性交後72時間以内の服用が必要で、24時間以内なら妊娠阻止率は約95%、49〜72時間では約58%まで低下します。時間経過で効果が減弱するため、一刻も早くアクセスできる環境が求められてきました。

世界では90か国以上で処方箋なしで買えるって聞きましたが、日本は遅れていたんですか?

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

そうですね。日本では2011年に承認されましたが、これまで医療用医薬品のみでした。今回の要指導医薬品化により、女性が自らの身体と人生を守る手段へのアクセスが改善されることになります。

製品概要(OTCノルレボ)

販売名ノルレボ
リスク分類要指導医薬品(特定要指導医薬品)
成分・分量1回量(1錠)中:レボノルゲストレル1.5mg
効能・効果緊急避妊
用法・用量性交後72時間以内に本剤1錠を薬剤師から受け取り、その場で服用する
店頭発売日2026年2月2日(月)
希望小売価格6,800円(税込7,480円)
製造販売元あすか製薬株式会社
販売元第一三共ヘルスケア株式会社

ここ、押さえておきたいポイントがあります。ノルレボは「特定要指導医薬品」に指定されました。通常の要指導医薬品との違いは、薬剤師による対面販売が特に必要という点です。具体的には「面前服用」が求められます。


3つの調剤・販売パターンと研修要件の違い

「緊急避妊薬を扱うなら、どの研修を受ければいいの?」——ここ、迷いやすいところです。実は、対応するパターンによって必要な研修が異なります。

パターン内容研修要件
①通常の処方箋調剤医師が通常診療で発行した処方箋の調剤研修不要
②オンライン診療に伴う調剤オンライン診療で発行された処方箋の調剤指定研修の修了が必要
③要指導医薬品としての販売OTCとしての店頭販売e-ラーニング研修の受講が必須

すでにオンライン診療の研修を受けた薬剤師は、そのままOTC販売もできるんですか?

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

いえ、そこが誤解されやすいところです。オンライン診療研修を受けていても、要指導医薬品としての販売には改めてe-ラーニングの受講が必要です。


必須研修:e-ラーニングの内容と申込方法

研修概要

  • 実施機関:公益財団法人日本薬剤師研修センター
  • 受講料:3,850円(本体3,500円+税350円)
  • 申込期間:2025年9月19日〜2026年3月15日
  • 修了期限:2026年3月31日
  • 形式:e-ラーニング
  • 所要時間:約2.5時間(154分)

研修内容

  1. 月経、月経異常、ホルモン調節機序(20分)
  2. 妊娠と中絶(19分)
  3. 日本における妊娠の現状と避妊法の選択(30分)
  4. 緊急避妊(27分)
  5. SRHR(37分)
  6. オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤について(21分)

私ならまず、研修センターのサイトで申込ページを確認するところから始めます。154分なら、業務後にまとまった時間を確保すれば1日で修了できる分量です。

正直、忙しくて時間が取れるか不安です…

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

その気持ちはよくわかります。ただ、e-ラーニングなので分割受講も可能ですし、期限は2026年3月末まであります。販売開始(2月2日)までに間に合わせるなら、早めに着手しておくほうが安全ですね。


厚労省への申請手続き|薬剤師本人からの届出が必要

研修修了後は、厚生労働省の専用フォームから申請します。ここで注意したいのは、薬剤師本人からの届出が必要という点です。会社や薬局管理者がまとめて申請することはできません。

申請フォームでの主な入力項目

  • 薬剤師情報(氏名、性別、薬剤師名簿登録番号)
  • 研修修了証発行番号
  • 薬局・店舗情報(名称、所在地、電話番号、開局時間等)
  • 対応業務(調剤・販売・両方)
  • プライバシー確保策(個室・衝立・他者のいない時間対応等)
  • 医療機関との連携方法(薬剤師会経由か、個別連携か)

既存研修受講者の特例措置

状況対応
厚労省一覧掲載済み+今後も調剤のみ「調剤のみを行う」で申告(新たな研修不要)
厚労省一覧掲載済み+販売もしたいe-ラーニング受講後、「登録内容変更」で販売も行う旨を申告
研修受講済みだが一覧未掲載e-ラーニング受講後、新規申告
研修未受講で新規参入e-ラーニング受講後、新規申告
調査事業協力薬局の販売担当e-ラーニングはみなし受講、速やかに申告

産婦人科医等との連携体制の構築|2つの方法を理解する

「産婦人科との連携って、具体的にどうすればいいの?」——ここ、現場だと詰まりがちなポイントです。2025年10月28日付の厚労省通知で、連携方法が明確化されました。大きく分けて2つのルートがあります。

方法①:薬剤師会経由で連携する場合

これが多くの薬局にとって現実的な方法です。

この方法が使える条件

  • 所在する地域の都道府県薬剤師会と都道府県医師会で、あらかじめ合意が形成されている
  • 薬局の管理者(または店舗管理者)が、都道府県薬剤師会へ名簿掲載を要請
  • 都道府県薬剤師会から、掲載完了通知を受け取っている

メリット:個別に医療機関と書面を取り交わす必要がありません。薬剤師会が作成する「緊急避妊薬販売薬局等名簿」と、医師会が作成する「連携医療機関名簿」の交換をもって連携体制とみなされます。

うちの薬局は薬剤師会に入っていないんですが、どうすればいいですか?

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

各都道府県の薬剤師会の判断によっては、非会員であっても取りまとめてもらえる可能性があります。まずは所属地域の薬剤師会に確認してみてください。

方法②:個別に医療機関と連携する場合

薬剤師会経由の方法が使えない場合や、特定の医療機関と直接連携したい場合は、こちらの方法になります。

個別連携の手順

  1. 連携する医療機関と薬局で、書面(連携構築に係る文書)を取り交わす
  2. 厚労省のフォームから申請する際に、「個別に連携した」と回答する
  3. 取り交わした書面を厚労省に提出する(企業単位で複数店舗まとめて提出可能)

書面に記載する内容

  • 薬局側:店舗名、研修修了薬剤師名、研修修了証発行番号
  • 医療機関側:医療機関名、産婦人科医名

連携の書面は、必要事項を満たしていれば企業独自で作成しても問題ありません。厚労省通知に参考様式が添付されています。


販売体制の整備|プライバシー配慮と面前服用

薬局・店舗の販売体制要件

販売を行うには、以下の体制整備が必要です。

  • 研修修了薬剤師の配置
  • プライバシー配慮体制(個室・衝立・他者のいない時間での対応等)
  • 産婦人科医等との連携体制(上記で説明した方法で構築)
  • 面前服用のための飲料水提供

いまの薬局に個室がない場合、衝立(パーテーション)を設置するか、他の患者さんがいない時間帯に対応するといった工夫が必要になります。どのような対応をとるかは店舗判断です。

販売時の特別配慮事項

通常の要指導医薬品とは異なり、以下の配慮が求められます。

年齢による対応

  • 16歳未満:産婦人科・小児科への受診勧奨
  • 18歳未満で虐待が疑われる場合:児童相談所への通報
  • 3か月に2回以上の購入:受診勧奨

性犯罪被害等への対応

  • ワンストップ支援センター等の紹介(需要者の同意のもと)
  • 同意が得られない場合:関係機関連絡先リーフレットの提供

身分確認って必須なんですか?プライバシーの観点から聞きにくいんですが…

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

通知上は「可能な限り」という表現で、証明書の確認は必須ではありません。ただし、確認できない場合は、より丁寧な服薬指導が求められます。年齢確認は「望ましい」レベルですが、16歳未満への受診勧奨や相談窓口案内は「行うこと」とされているので、実質的には年齢の把握は必要になりますね。

なお、年齢制限はなく、パートナーや親の同意も不要です。この点は第一三共ヘルスケアのブランドサイトにも明記されています。


OTCノルレボ販売フロー|5つのステップ

第一三共ヘルスケアのブランドサイトと公式チェックシートが公開され、販売フローが確定しました。研修修了薬剤師が、確認から販売、記録まで一貫して対応する必要があります。

ステップ1:来店前の確認

  • 服用希望者が「ノルレボ服用前確認チェックシート」を記入(店頭での記入も可)
  • 電話等での問い合わせ対応も、研修修了薬剤師が行う
  • チェックシートは第一三共ヘルスケアサイトからダウンロード可能(日本語・英語・中国語等多言語対応)

チェックシートには「その1」と「その2」があります。「その1」では服用の基本条件(本人が来店するか、72時間以内か、妊娠していないか等)を確認し、「その2」では既往歴や併用薬、月経状況などを詳しく確認します。

ステップ2:来店時の確認

  • 「ノルレボ服用前確認チェックシート」の内容を確認
  • 服用可否を判断
  • 服用不可と判断した場合:理由の説明と受診勧奨、チェックシートの返却

購入希望者が声をかけづらい場合に備え、ブランドサイトには「この画面を表示している方は緊急避妊薬ノルレボを必要としています。ご対応をお願いします」というメッセージページが用意されています。心当たりありませんか、接客時に声をかけにくそうにしているお客様。こうしたツールを活用できることを覚えておくと、スムーズな対応につながります。

ステップ3:販売・服用

  • 1錠を販売
  • 飲料水を提供(服用希望者が持参した水やぬるま湯でも可)
  • 面前での服用を確認(持ち帰り不可)

ここが従来の要指導医薬品と大きく異なる点です。面前服用は安全性確保のための要件であり、自宅への持ち帰りや他人への譲渡はできません。

ステップ4:販売後の対応

  • 空箱、添付文書を購入者に渡す
  • 使用者向けガイド(販売店情報を記入)を渡す
  • 相談窓口紹介の必要性を確認
  • 服用3週間後の対応について指導(産婦人科受診または妊娠検査薬の使用)

服用3週間後のフォローアップは「入念的に行うこと」とされており、必須と解釈されます。効果がすぐにわかるものではないため、この指導は欠かせません。

ステップ5:販売記録の保管

  • 販売記録を2年間保管
  • チェックシートも2年間保管(医療機関連携のため必須)
  • 製造販売後調査への協力

【実践編】販売時のやり取り例|モデル対話で流れをつかむ

「フローはわかったけど、実際にどう声をかければいいの?」——ここ、不安に感じる方が多いのではないでしょうか。文字で手順を読むのと、実際に対応するのでは全然違いますよね。

以下に、販売時の想定やり取り例を載せます。あくまでモデル対話ですが、「こんな感じで進めればいいんだ」というイメージをつかむ参考にしてください。

【場面1】来店〜個室への案内

👤 購入希望者
すみません…緊急避妊の薬をお願いしたいんですが…

💊 薬剤師
承知いたしました。あちらの個室でご対応いたしますね。

👤 購入希望者
わかりました。お願いします。

ポイント解説

ここ、最初の声かけで詰まりがちです。購入希望者は緊張していることがほとんど。長々と説明せず、まずは「承知しました」と受け止めて、すぐにプライバシーが確保できる場所へ案内するのが大切です。

声をかけづらそうにしている方には、「緊急避妊薬のご相談ですか?」とこちらから確認してもOKです。スマホ画面を見せてくる方もいるかもしれません(ブランドサイトにそういう案内ページがあります)。

【場面2】個室でのチェックシート確認

💊 薬剤師
はい、お待たせしました。こちらでしたら周りを気にせずお話しいただけます。
まず、緊急避妊薬について確認させてくださいね。
こちらのチェックシートはご記入いただいていますか?

👤 購入希望者
はい、こちらです。(チェックシートを渡す)

💊 薬剤師
ありがとうございます。内容確認いたしました。
問題ありませんので、緊急避妊薬を販売できます。
ただチェックシートにもあるように、今この場で服用していただく必要がありますが、よろしいですか?

👤 購入希望者
はい、わかりました。大丈夫です。

ポイント解説

チェックシートを事前に記入してきてくれている場合は、確認作業がスムーズに進みます。記入していない場合は、この場で記入してもらいましょう。

「面前服用が必要」という点は、購入希望者にとって意外に感じることもあります。事前に一言伝えておくと、戸惑いを減らせます。

【場面3】服用

💊 薬剤師
ではこちらがお薬とお水です。

👤 購入希望者
(薬を手に取って飲み込み)…はい、飲みました。これで大丈夫でしょうか?

ポイント解説

面前服用を確認したら、次は服用後の説明に移ります。「飲めましたね、お疲れさまでした」など、一言添えると安心感につながります。

【場面4】服用後の説明

ポイント解説

情報量が多くなりがちな場面です。私なら、以下の優先順位で伝えます。

  1. 2時間以内の嘔吐時の対応(最重要・再服用の判断に関わる)
  2. 100%ではないこと(期待値の調整)
  3. 副作用の可能性(不安軽減)
  4. 生理の変化(今後の判断材料)
  5. 今後の避妊について(継続的なケア)

一度に全部伝えようとすると、購入希望者の頭に入りません。添付文書や使用者向けガイドを渡しながら、「ここに書いてあるので、あとで確認してくださいね」と補足するのも有効です。

【場面5】3週間後の確認について

👤 購入希望者
わかりました。ありがとうございます。

💊 薬剤師
そのほか、何かご不明な点はございますか?

👤 購入希望者
いえ、特にありません。これで終わりで大丈夫でしょうか?

💊 薬剤師
はい、こちらで一連の対応は終了になります。
最後に一点だけ、大切な確認をさせてください。

今回のお薬を服用していても、まれに妊娠が成立することがあります。
そのため、服用から約3週間後を目安に、市販の妊娠検査薬で確認する、または産婦人科を受診して確認する、このどちらかを行ってください。

特に、生理が来ない、出血がいつもと違う、体調に不安があるといった場合は、早めの受診をおすすめします。

それ以外は、今日の時点で追加でしていただくことはありません。
今日は勇気を出して来てくださって、適切な対応ができています。

こちらで終了で大丈夫です。お大事になさってください。

ポイント解説

3週間後の妊娠確認は、通知上「入念的に行うこと」とされている重要項目です。ここを伝え忘れないようにしましょう。

最後の「今日は勇気を出して来てくださって」という一言。これ、入れるかどうか迷う方もいるかもしれません。ただ、緊急避妊薬を求めて来店するのは、購入希望者にとって心理的ハードルが高い行動です。「適切な対応ができています」と伝えることで、自己否定感を和らげる効果があります。

正直、こういう対応に慣れていなくて、うまく話せるか不安です…

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

その不安は自然なことです。最初から完璧にできる人はいません。大事なのは、①チェックシートに沿って確認を漏らさないこと、②2時間以内の嘔吐と3週間後の確認を必ず伝えること、③購入希望者を責めない姿勢を保つこと。この3点を押さえておけば、最低限の対応はできます。あとは経験を重ねながら、自分なりの言い回しを見つけていけば大丈夫ですよ。

やり取りで気をつけたい「NGワード」

逆に、避けたほうがいい言い回しもあります。

NG例理由言い換え例
「なぜ避妊しなかったんですか?」責めているように聞こえる(聞かない。チェックシートの情報で十分)
「本当に72時間以内ですか?」疑っているように聞こえる「チェックシートの日時を確認させてくださいね」
「次からは気をつけてくださいね」説教に聞こえる「今後の避妊についてもご相談いただけますよ」
「大丈夫ですよ、絶対妊娠しませんから」100%ではないので不正確「妊娠の可能性はしっかり下げられています」

購入希望者は、すでに不安や自責の念を抱えていることが多いです。私たち薬剤師の役割は、判断や批評をすることではなく、必要な医薬品を適切に提供し、正確な情報を伝えることです。


自分の状況に合わせた対応フローチャート

「結局、自分は何をすればいいのか」——いまの状況だと迷いやすいですよね。状況別の対応をまとめます。

新規参入する場合(研修未受講)

  1. e-ラーニング研修を受講(日本薬剤師研修センター)
  2. 販売に必要な体制を整備(プライバシー配慮、飲料水提供等)
  3. 医療機関連携を構築(薬剤師会経由 or 個別)
  4. 厚労省フォームから「販売」または「販売/調剤」を行う旨を申告

すでに厚労省一覧に掲載されている場合

調剤のみ継続する場合

  • 速やかに「調剤のみを行う」で申告
  • 新たな研修・医療機関連携は不要

販売も行いたい場合

  • e-ラーニング研修を受講
  • 医療機関連携を構築
  • 「登録内容変更」で販売も行う旨を申告

試験販売(調査事業)に協力していた場合

  • e-ラーニングはみなし受講
  • 医療機関連携を構築
  • 速やかに「販売」または「販売/調剤」を行う旨を申告

まとめ:販売開始に向けて今やるべきこと

緊急避妊薬の要指導医薬品化は、女性の健康と選択権を支える大きな一歩です。一方で、薬剤師には従来の要指導医薬品販売とは異なる責任と対応が求められます。

今すぐ取り組むべきアクション

  1. e-ラーニング研修の受講申込(日本薬剤師研修センターHP)
  2. 薬局のプライバシー配慮体制の整備(個室・衝立・時間帯の工夫)
  3. 医療機関連携の構築(薬剤師会に確認 or 個別連携の準備)
  4. 厚労省フォームからの申請(研修修了後、薬剤師本人から)
  5. チェックシートの準備と販売フローの確認
  6. やり取り例を読んで、対応のイメージをつかんでおく

研修を受けて申請すれば、緊急避妊薬の販売ができるようになるんですね!

オカメインコ

オカメインコ

ポッポ先生

ポッポ先生

その通りです。ただし、販売は単なる商品提供ではありません。需要者一人ひとりの状況に寄り添い、適切な指導と必要に応じた関係機関との連携が求められる、責任の重い業務です。研修で学ぶSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の考え方も、ぜひ現場で活かしてほしいと思います。


関連情報・確認先

  • 厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/kinnkyuuhininnyaku.html
  • 申請フォーム:上記厚生労働省HPからアクセス
  • 研修申込:日本薬剤師研修センターHP
  • ノルレボブランドサイト:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/
  • ノルレボ服用前確認チェックシート(PDF):https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/pdf/norlevo-pre-checksheet.pdf
  • 取扱店検索システム:2026年2月2日公開予定
  • 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター:#8891

※本記事は2026年2月時点の情報に基づいています。最新の通知や運用変更については、必ず厚生労働省HPや各都道府県薬剤師会からの情報を確認してください。

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