考えてみませんか?今後の働き方について

薬剤師の手には負えないと判断し、医師へ引き継ぐ場合に意識していること

2 min 394 views

今回は以前、SNS上でフォロワーのかた(薬剤師と登録販売者)と議論した内容について、詳しく書こうと思います。
SNS上では文字制限があるため、わたしの考えがうまく示せなかったことと、SNSの特性上、情報の流れが速く情報がすぐ埋もれてしまうため、自分への備忘録として記載しようと思います。

尚、議論した方を否定したいなどを意図はございませんので、そこは間違えないようにお願いいたします。私の中でのモットーみたいなのを書きたいだけです。

薬剤師の手には負えないと判断し、医師へ引き継ぐ場合に意識していること

日本の医師は、海外の医師より1.5倍程度働きすぎているため、今後、医師がかかえている業務が薬剤師へシフトしていくと考えられています。そのような話のなかで昨年、話題に挙がった花粉症治療薬の保険外しについて、SNS上で議論しましたので、その中で私がどのように考えていたのか書きたいと思います。

どのような議論だったか?

どのようなことで議論したかというと(もうあまり覚えていないけど)

花粉症の治療を市販薬で対応していて症状が安定していても、一カ月超えるようなら医師へ一度みてもらってほしい

この薬剤師・登録販売者の意見に対して、わたしが

るるーしゅ

るるーしゅ

なんで症状が落ち着いているのに、医師への受診をすすめるんだ?

となったわけです。

残念ながら、SNS上で議論しても仕方ないということで、ここでお開きになったと思うのですが、私としてはここにこだわりたいんですよね。

私が腑に落ちなかったこと

わたしの勉強不足かもしれませんが、花粉症の治療は市販でも医療用でも大差はないと思っています(重症例はのぞく)また、花粉症の診断がついていて、市販の治療薬で症状がコントロール出来ている方を何故、医師へ一度みてもらう必要があるかが思いつきませんでした。

念のためとか?

メガネ

メガネ

るるーしゅ

るるーしゅ

医師が風邪患者に念のための抗生剤だすと否定している薬剤師が?

大いなる力には、大いなる責任が伴う

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」、このセリフの元ネタは忘れましたが、気に入っています。

薬剤師によるファーストトリアージの場でも、わたしたち薬剤師の後方には医師がいます。我々の手に負えない場合は、医師にお願いするのですが、その際、何故自分たちではできないのか医師へ説明する必要があると思っています。

るるーしゅ

るるーしゅ

例をあげるなら、風邪薬買って飲んでいるけど、3日たっても熱が下がらないため、重症感染症の可能性があるためとか
(これももう少ししっかりアセスメントしなきゃかもだけど)

これを実践するためには、日々勉強しなきゃいけないなと思います。「そこまでアセスメントできない」という意見もあるかもしれませんけど、うちら薬剤師と違って、医師の後ろには誰もいない場合もあるんですよ…

薬剤師の職能拡大には反対しませんが、大いなる力には、大いなる責任が伴うことを肝に銘じる必要があるなと感じます。

るるーしゅ

るるーしゅ

薬剤師歴15年目に突入しました!!
まだまだ勉強不足なので賢い皆さん色々教えてください。
あまり勉強していないよという方は一緒に学んでいきましょう!

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


薬剤師業界も 売り手市場 から 買い手市場 に!!
今後、「必要とされない薬剤師」になってしまう前に、早めにキャリアの見直しを!
Web相談実施中
「必要とされない薬剤師」になる前に見直しを!
Web相談実施中