n=1!注射を嫌がる子どもに行動変容を起こした内容

薬局薬剤師の日常

こどもの注射嫌いに対して効果的だった声かけを紹介


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メガネ
へ~たまに忘れちゃいますが、るるーしゅさんも父親なんですよね…
るるーしゅ
そうだよ、二児の父親だよ!!
メガネ
でも、意外です。
なんか子どもに説明しても分からないんじゃないかと思ってました。
るるーしゅ
大人が思っている以上に、子どももしっかり考えているし自己決定できるんだよ。
るるーしゅ
ちなみに今回の息子への説明は、ロス・フレームド・メッセージを意識しているね
メガネ
(出たな、横文字!!
そうやって横文字使っとけば、信頼性が増すと思ってやがるな!!
この単純野郎が!!)
ロスフレームドメッセージ?詳しい説明お願いします
ロス・フレームド・メッセージ(loss-framed message)とは
行動を実施しないことによって生じる悪影響や不利益を強調する言い回しのこと。
逆に行動することによるメリットを強調した言い回しはゲイン・フレームド・メッセージ(gain-framed message)という。
メガネ
確かに、二コマ目で打たない場合のリスクで周りの人がこうなっちゃうかもしれないって言ってますね
インフルエンザにかかった時に重症化のリスクが高い人たち

  1. 6~59か月の子ども
  2. 慢性肺(喘息を含む)または心血管(単離された高血圧を除く)、腎臓、肝臓、神経学的、血液学的または代謝性障害(糖尿病を含む)
  3. 妊娠している女性
  4. 老人ホームなどの長期療養施設の居住者
  5. 50歳以上のすべての人
  6. アスピリンを長期服用する小児および思春期の若者

Grohskopf, Lisa A., et al. “Prevention and control of seasonal influenza with vaccines: recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices—United States, 2018–19 influenza season.” MMWR Recommendations and Reports 67.3 (2018): 1.より

るるーしゅ
そそ、あと最初に子どもの話を否定しない、
そして情報を提供し、自分で決めさせているっていうのも行動変容のテクニックだね~
よかったら参考にしてみて下さい
まとめ
こどものいうことを否定しない。
子どものタイプに応じて言い回しを変えてみる
(リフレーミング)
中立な立場でわかりやすく情報を伝える。
こどもに決定権をわたす