☛ 初めての転職で不安な薬剤師の方はコチラを!

2022調剤報酬改定の議論スタートしたので概要をまとめてみます

2022年調剤報酬改定の話し合いのスタート

2021年10月21日、中医協にて2022年の調剤報酬への議論が始まりました。

若手の薬剤師の方は、中医協での話し合いとかはあまり興味ないかもしれませんが、この中医協の話し合いの中で今後の薬局の方向性などが感じ取れます。

薬局を取り巻く環境が大きく変化すると言われていますので、若手の薬剤師の皆様も中医協での情報を収集することを意識していただければと思います。

今回の会議では、ざっくりと薬剤師側の現状の問題点、つまりこの部分を2022年の調剤報酬改定で評価してくれないかということを言って、周りの委員からフィードバックをうけています。

というわけでまずが薬剤師側の意見からまとめていきます。資料はこちらからとっています。
中央社会保険医療協議会 総会(第492回) 議事次第

薬剤師側の意見

①6剤以上は時間がかかるので評価して

  • 薬剤情報提供・服薬指導の平均所要時間は、薬剤種類数が6種類未満の場合は1回あたり約5.1分であったが、多剤調剤時(6種類以上)の場合は1回あたり約9.0分であった。
  • 薬歴作成の平均所要時間は、薬剤種類数が6種類未満の場合は1回あたり約3.9分であったが、多剤調剤時(6種類以上)の場合は1回あたり約6.3分であった。

②かかりつけ薬剤師以外が対応するときも評価して

  • 通常かかりつけ薬剤師指導料等を算定している患者に、かかりつけ薬剤師以外が対応する場合があると回答した薬局は、全体の約61.8%であった。
  • かかりつけ薬剤師以外が対応する場合、「担当が勤務外の時」や「担当が他業務中」との回答が多かった。
  • かかりつけ薬剤師以外が対応する場合、「その時対応できる者」が対応するとの回答が約9割であった。
  • かかりつけ薬剤師以外が対応する場合の体制としては、「薬歴で申し送り事項が共有されている」や「服薬指導結果をかかりつけ薬剤師に報告する」という回答が多かった。
  • かかりつけ薬剤師以外が対応する場合の課題としては、「薬剤師によって指導内容や相談への返答が変わらないように注意する必要がある」や「患者の状況等が十分に把握できていない」という回答が多かった。

③服用薬剤調整支援料2もうちょっとイイカンジにして

  • 令和2年度において、服用薬剤調整支援料1を算定している保険薬局は3,342件、服用薬剤調整支援料2を算定している保険薬局は5,360件であった。
  • 令和2年度において、服用薬剤調整支援料2を算定している保険薬局のうち、服用薬剤調整支援料1を算定している保険薬局は3件であった。
  • 服用薬剤調整支援料2を算定している薬局において、重複投薬等の解消の提案を行うきっかけとして、「患者とのやりとり」、「お薬手帳での確認」や「薬歴での管理」という回答が多かった。
  • 服用薬剤調整支援料2を算定している薬局において、重複投薬等の解消の提案により重複投薬が解消されたと回答した薬局は約77.2%であった。

④退院時共同指導料、オンラインでもOKにして

薬局での退院時共同指導料の算定回数は令和2年度を除き増加傾向であるが、多くない。

算定要件

保険医療機関に入院中の患者について、当該患者の退院後の訪問薬剤管理指導を担う保険薬局として当該患者が指定する保険薬局の保険薬剤師が、当該患者の同意を得て、退院後の在宅での療養上必要な薬剤に関する説明及び指導を、入院中の保険医療機関の保険医又は保健師、助産師、看護師若しくは准看護師と共同して行った上で、文書により情報提供した場合に、当該入院中1回に限り算定する。ただし、別に厚生労働大臣が定める疾病等の患者については、当該入院中2回に限り算定できる。
※原則として、薬局の薬剤師が医療機関に赴いて行われるが、医療資源の少ない地域に属するものであって、やむを得ない事情により、医療機関に赴くことができないときは、ビデオ通話を用いて共同指導を行った場合でも算定可能である。

⑤入院時の一元管理に加算くれ

患者が入院する際に、医療機関に代わって持参薬の確認と整理等を行っているかについては、「はい」が約16.2%であった。また、持参薬の確認方法については、「お薬手帳」が約90.2%で最も多く、次いで「現品の確認」が約69.9%であった。

  • 入院前に持参薬の整理を依頼しない理由としては「自院の薬剤部(薬局)で整理するから」や「薬局が対応可能かどうか分からないから」といった回答が多かった。
  • 入院時に薬局に担ってほしい支援としては「普段の服用状況、副作用の状況等の情報提供」、「持参薬の管理」や「重複投薬等の有無の確認」といった回答が多かった。

⑥医療的ケア児に対する薬学的管理指導の評価して

他の委員からの指摘

協会けんぽ安藤委員より

かかりつけ薬剤師薬局につきましては対物業務から対人業務への移行のため、前回改訂のポイントとして評価の拡充等を行ったところでも伝えますが、例えば37ページのかかりつけ薬剤師指導料等の算定状況を見ますと算定薬局数は微増しているようにも見えますが近年横ばい傾向とされています。
評価の拡充はおこなってきているものの地域で求められている役割がなかなか当たっていないという状況が続いているのではないかと認識しております。
これまで評価の確認を行ってきたもののなかなか進んでいない経緯を踏まえまして、どのような点が本当にネックになっているのかという要因分析をしっかりと行なった上で評価の在り方を検討していくべきであると考えております。
また薬剤種類数が多い場合の評価につきましては、同種類の薬剤を反復継続して処方されている場合など薬剤種類数が多くとも説明には比較的時間を要さない場合もあると考えられること、また重複投薬等を見直すディスインセンティブともなりかねないことから医療的ケア児の薬学的管理程の大きな差が生じている場合については理解できますが一般論として慎重に検討していくべきであるという風に考えております。
重複投薬ポリファーマシー及び残薬等への対応に関わる評価につきましては服用薬剤調整支援料1と2のあり方の再整理を検討することにつきましては異論はありません。
ただ重複投薬等への対応については、今後はオンライン資格確認や現在検討中の電子処方箋の導入等により、より薬剤師が対応していただきやすい環境になっていくものと思いますのでそのような点も念頭に入れながら慎重に検討していく必要があるというふうに考えております。

  • かかりつけ薬剤師・薬局をすすめるのは問題ないけど、進まない原因ちゃんとチェックしてね。
  • 薬剤数多い場合の評価したらポリファーマシーの是正しなくなったりとか心配、慎重に議論しましょ。
  • ポリファーマシーや残薬対応への見直しは歓迎だけど、オンライン資格確認で変わるかもだからここも慎重にしましょ。

日本労働組合佐保委員より

かかりつけ薬剤師、薬局の推進は安藤委員と同様。ポリファーマシーへの対策はすすめるべきだが、服用薬剤調整支援料を見直すということであればその必要が明確に分かる資料を基に慎重に検討すべきではないかと考えてる。
ポリファーマシーについてはその背景に患者自身が精神的な理由が関係していることも少なくないのではと思われます。薬局と医療機関の連携にとどまらず精神的ケアの視点からも他機関、他職種の連携が必要ではないかと考えております。
医療的ケア児の薬学的管理の評価については一定の理解はいたしますがそういった評価をするのかについてはさらに慎重な議論が必要ではないかと考えています

健康保険組合、幸野委員より

薬局は調剤基本料と薬剤服用歴管理指導料、調剤、薬価差益だけで経営が成り立ってきた。これを改革していかなければ今後の薬局はありえない。
一つ目の薬剤服用歴管理指導料について種類数が多い場合に、新たな評価をしてはどうかというのは、これまったく今までの議論と逆行する考え方でこういう提案がなされること自体、私はちょっと信じられない思いです。
薬剤服用歴管理指導料っていうのは、ほぼ95%ぐらい技術料として算定されてるんですが、これに加算をつけるって言うことは対人業務とはいえ薬局薬剤師改革に対する逆行する方向じゃないかと思ってて、まさにこの調剤基本料、薬剤服用歴管理指導料、調剤料、薬価差で経営が成り立つを助長していくんじゃないか思ってます。
これには明確に反対させていただきます。
服薬指導というのは、本当に薬剤師の本来業務であって薬剤師の力量を発揮する場面があります。これを時間が長いから短いからといってその点数に差をつけるっていうのはこれは本当に必要なんでしょうか。薬剤師として取り組んでる方は本当にこのような点数をありがたいですって言うんでしょうか。
それは違うと思います。薬局改革をやろうとしてる薬剤師さんはこんな点数は必要ないと自身も言われると思います。

2点目の薬剤師の一元的な管理については、実態として一人のかかりつけ薬剤師で対応するっていうのが現実的じゃない場合もあろうかと思いますんで、かかりつけ薬局としては患者を支えるということであればありうると思いますが、かかりつけ薬剤師の責任の下でしっかり質を担保して患者が来局した時に不在でも他の薬剤師の方がしっかりと対応してもらって後でフォローするという対処を取れればこれはあり得ることじゃないかという風に思います。

服用薬剤調整支援料のあり方についてなんですが、これは安藤委員もおっしゃいましたが、これからちょっと変わってくるんじゃないかという風に思います。
それは一昨日、本格運用となったオンライン資格確認や今後の電子処方箋が導入された場合、投薬状況が一元的にシステム上で確認されるような電子処方箋が導入されたらリアルタイムで薬剤の情報が把握できるんだから、今までのようにおくすり手帳を色々確認して疑義照会する手間が省けてくるということになるわけです。
こういうことになれば今の服用薬剤調整支援料2のような情報提供の業務は、これは薬剤師の当然の義務になってくるわけで、これを加算っていうのは変わってくるんじゃないかと思います。いつになるかはわかりませんが、そういうことも勘案して設定する必要があるかと思います。服用薬剤調整支援料2だけじゃなくて重複投薬相互作用防止加算のあり方もこの電子処方箋が入った場合には見直していくべきじゃないかと思います。

調剤後のフォローなんですが、医療機関の連携を強めるということで推進する方向で見直してもいいんじゃないかという風に思います。別に地域支援体制加算とっていなくてもフォローやってるところにはしっかりとつける。逆に地域支援体制加算とってなくてもこういうことはしっかり付き合って頂くというので方向性としては理解いたします。

在宅患者訪問薬剤管理指導に係る評価については主治医でなくても医療機関との連携をして在宅をやるっていうことは必要だと思うんで特に異論はないんでしたが、在宅は介護の分野の方が圧倒的に多いでこれ以上の方で先に行ってしまうと必ず介護の方にもアタリが出てくると思うんですがその辺をどう考えられているのか、やることについては否定するもんじゃないんですが医療より介護の在宅の方が圧倒的に多いので介護の方もそういう風な方向にして行くつもりなのか事務局の考えを聞きたい。

間宮委員より

薬剤服用歴管理指導料で6種類以上になると時間が長くなるから、加算をつけてくれという話なんですけど、これ私も7種類以上もらっている身として感じるのは、別に毎回毎回、薬のひとつひとつの種類の説明を受けてるわけじゃなくて、薬が一種類くらい変わったときに薬の説明を受けるわけで、普段はそういうことがない限りは「いつもと同じですね」って言って受け取るっていう話ことなので特にその指導とかそういうことを受けてる覚えがないという感じがします。

薬局の薬剤師の業務に負担が非常にかかるんだったら、それはまた考えた方がいいと思いますけども、患者は好き好んで、薬の種類増やしてもらってるわけじゃないので薬が増えることによってまたさらに自己負担が増えるのは避けていただきたい。

かかりつけ薬剤師が対応できないときに関しては、そもそも薬剤師は薬歴やおくすり手帳をみて把握しているわけですから不要だと思います。かかりつけ薬局っていう考え方で言えばわざわざプラスする必要はないのかなって思いますし、かかりつけ薬剤師になってる方の声もちょっと聞こえてくるんですけど結構負担だと。患者との距離感が近くて精神的にも結構負担という話も聞こえてきますんでね、それだけのことをやって頂いてるわけですから、それをかかりつけ薬剤師以外の人が十分に出来るかどうかは疑問だなとい思いますんでこのあたりもこのことについても通常の薬局での調剤いう形でいいんじゃないかなと思います。

日本医師会 城守委員より

処方された薬剤種類数に応じて説明が長くなるということは現場の仕事としては理解はいたします。ただし一方で間宮委員もおっしゃっておられましたが診察の結果でDo処方になった場合はお薬の数が多くても薬局での説明というのはそれほど多くの時間を取れないということも多々あると思いますので、その薬剤数を基準にするのではなくて、やはりメリハリをつけた考え方が必要になってくるんではないかと思います。

重複投薬やポリファーマシー、残薬への対応に関しては、先ほど委員からも話があったオンライン資格確認、電子処方箋のレールがひかれているわけですが現在はまだその工程においても、それが実際に現場で稼働するのは明確にどこだということまでは決まっていないという条件もございます。オンライン資格確認のスタート状況をみても混乱がみられているので普及には時間がかかるものと思われます。来年の改定に向けた議論をしているわけですから、この服用薬剤調整支援料2で重複投薬が解消されても減薬されても評価がないという患者さんの診断治療は 医師が主導しており、特に高齢者は複数の診療科が関与するということも多いことから、薬局単位で完結するということはないですね。
評価体系を見直すのを検討されるのであれば、患者さんの薬の一元管理について薬局における調剤や薬剤管理は医療機関の薬剤師や、かかりつけ医との連携が必要という点を踏まえた用件が必要と考えます。
まだ算定算定可能なタイミングについてもですね支援料1のような月1であるのが適当なのかそれとも支援料2のような3月に1回とするほうが現実的なのかといった点についてもを慎重に検討をする必要があろうという風に思います。

三つ目の保険薬局と保険医療機関との連携についてですが薬局と医療機関の連携はもちろん大変重要です。退院時共同指導料の算定回数が少ないということですが病院から在宅へ移行する患者さんに対する訪問薬剤管理指導を想定したものでありまして実際にはその訪問診療するドクターがもうお薬を院内処方する場合もございますし退院時薬剤情報管理指導料で情報共有が保たれている場合も多いのではないか思います。共同指導に ICT を活用するということはやむを得ない事情において可能となっております。まずは医療機関のチーム医療を担う薬剤師が中心となって地域の実情に応じて病院薬剤師と薬局薬剤師の連携が図られるものと理解をしています。つまり退院時共同指導料が必要かどうかは患者さんの病態と地域の実情によっても異なるということであります。また入院時の服用状況や持参薬の把握については基本的には患者を受け入れる病院において責任を持って実施するべきものと考えます。保険薬局に入院前の服薬状況等の把握をお願いするというよりは、79ページにもある通り薬局から患者さんが入院する医療機関に対して情報提供を行うということが本筋ではないかなと考えます。

医療的ケア児の薬学管理ですが、対人業務というよりは調剤業務の側面が強いように思います。小児の患者さんに対するこうした対応を否定するものではありませんが、位置付けとして対物業務としてではなく薬学管理とすることが本当に適切なのかどうか整理が必要ではないかと考えます。

医薬分業のあるべき姿というものがどのように事務局として考えられておられるのかお尋ねをしたいと思います。16ページに5年以上前のその資料が掲載されておりますが期待された調剤医療費における医療費の適正化というのは達成できているのでしょうか。何がどのように適正化できているのかということも事務局からコメントいただきたい。

池端委員より

かかりつけの24時間に関しては、どの職種でもむずかしくなってきている。患者の立場でも24時間の対応が必要なケースは稀なので、基幹薬局で24時間対応といったかたちで緩和してもいいかもしれないと思いました。

退院時カンファレンスへの薬局の参加が1%ちょっとで少ないということで、オンライン参加の方向性は理解しますが今でもやむを得ない場合はオンラインでも可としています。
わたし自身の経験としまして、訪問する薬剤師は参加しています。これは慣れや気持ちの問題でどうにでもなるような気がします。オンラインでよしとしてしまって本当にいいのかどうか、やはり一同に介してということを原則にしてやむを得ない場合はってことで本来言っておくがあると思います。対人の良さ、最初に会うってことは重要だと思います。

医療的ケア児については、時間にびっくりしたがやっぱり対物業務かなと。ただ障害を抱えるこどもへの訪問薬剤指導はとても有用で助かっています。なのでもっとやりやすい環境をつくっていただけるための改定であればすすめていってほしいです。

個人的に思ったこと

中医協がYouTubeで視聴できるというのは、やっぱりいいですよね。今までは傍聴しにいかなければいけなかったようです(わたしは行ったことありませんが)

そのため、業界紙などで中医協の内容を目にするのですが、参加していた方からすると、業界紙などの情報は加工された情報になるので、実際のその場でのニュアンスがとらえきれていないことも多いそうです。
(傍聴している方から、そういう情報をいただくことが多いので)

とりあえず6剤以上の患者への薬歴管理料の点数UPは、難しそうですね。
あとかかりつけ薬剤師からかかりつけ薬局へのシフトも、かかりつけ薬剤師がいらなくなるわけではなく、かかりつけ薬剤師を中心にといった感じかなと思います。

かかりつけ薬局にして担当を決めるみたいな感じでもいいかもしれませんね。薬局の多くが1人から2人程度の小規模薬局のため、かかりつけ薬剤師いなくても…というのがあるかもしれませんが、規模の大きい薬局だと薬剤師10人くらいいますからね。そこをかかりつけ薬局とした場合、毎回対応する薬剤師が違うというのは、単純接触効果を考えても微妙だなとおもいますね。

あとは、まぁ今後、ICT化がすすむことで業務が変わるんだろうなと。トレーシングレポート書いたことがない、服用薬剤調整支援料1も2も算定したことがないとかだと、やっぱりダメなんだろうなと思います。

本内容は、中医協の会議内容を文字起こししたもので、私が解釈を間違えていることも多々ありますのでその辺でご了承ください。

なんかすごい煽り文句だからクリックしちゃったって方いると思います。

不安を煽ってごめんなさい。ただ本当に、若い薬剤師の方が自分の働き方について本気で考えてほしいと思っています。

何故だと思いますか?

薬剤師免許だけでは生き残れない時代が目の前にきているからです(涙)。

いまだに子ども(主に女の子)のなりたい職業の上位で薬剤師が挙がってて、パートや派遣でも高給取りだし安定している職業だと思われていますが、過去の話です。

現在は都市部を中心に買い手市場にシフトしており、都市部限定の場合、新卒の薬学生ですら入社が厳しい状況まできています。もちろん都市部での薬剤師派遣の案件も減少しています。

現状及び今後の薬局業界については下記の記事を読んでいただけると理解できると思います。

ただこのような情報を伝えると、こう思う方もいるかもしれません。

「買い手市場なら、転職とか考えずに今のままでいよう」

この考え方、注意したほうがいいです。業界が大きく変化している中で、何も考えずに変わらないという選択肢をするのもリスクがあります。

ただ人間には現状維持バイアスというのがあり、変化を嫌います。

るるーしゅ

るるーしゅ

マジで将来のこと考えたほうがいいよ

上記の過去・現在・未来を意識して、自分で振り返ってみてください。また可能であれば、自己評価だけではなく他者(同僚でも上司でも)からもフィードバック受けてみてください。

るるーしゅ

るるーしゅ

自己評価が高すぎても、低すぎてもダメですからね。
自己評価と他者からの評価のズレが少ないほど、ちゃんと自分のことを分かっている薬剤師です。

そして、将来のことを考えるなら、プロの視点での評価も受けてみましょう。

プロの視点って?と思うかもしれませんが、医療業界に精通していて、業界としてどのような人材が求められているのか詳しいのは転職エージェントの方です。

上記2社が超大手(大体みんな勧めているとこなので利用者も多い)ですし、無料でキャリア相談にもっていただけますのでおすすめです。
転職エージェントの中でも数えるほどしか取得していない優良事業者を取得していますので、無理な転職への圧力もないはずです。(コミュ障でも大丈夫です)

信頼できる転職エージェントは、「キャリアは中長期的に考えるもの」という認識を持っています。つまりキャリア相談だけでも全然迷惑じゃないですから安心してください。

るるーしゅ

るるーしゅ

登録の際に、希望の働き方の選択もあるので、転職しろ~の圧力がすごいかと思うけど大丈夫よ。

むしろ急いで転職させようとする転職エージェントいたら無能なので、担当者変えてもらうといいです。

るるーしゅ

るるーしゅ

アラフォーの薬剤師です。
若手薬剤師がもっと活躍できるようにタメになる知識や心構えなどを伝えていきます。
初めてのかたへ

FOLLOW

カテゴリー:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA